ムジン島6丁目6番地

1日1枚、その日に描いた絵を載せて更新しております。書くことはおまけ。その日に描いたものを載せているのでクオリティに差があるのはご勘弁を。(大体20時更新を目安にしております。)

オリキャラを紹介してみよう

いつかやろういつかやろうで流していたので、ここなら興味がなかったらふーんで流せますしね。 というわけで記念すべき?1人目のマキナさんです。
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牧瀬 秋奈(まきせ あきな) :女性
・ミュンヒハウゼン家の次女で養子、日本人。両親に恵まれず行倒れに近い状態だったところをミュンヒハウゼン家に保護されて養子になる。
・性格は直情的ながら冷静で、動きながら考えるタイプ。また、正義感が強く平然と無茶をするが、正義の方向性がずれているので他人を傷つけることを厭わないこともしばしば。
・身長168cm、体重52kg前後
・好きな食べ物はすっぱいもの、特に柑橘類。 嫌いな食べ物はピーマンなど苦いもの
・ミュンヒハウゼン家に拾われた時には既に衰弱しており、治療が必要だったためミュンヒハウゼン独自の技術で治療され、結果として奇妙な能力を会得している。
・会得している能力は「エネルギーの推移を操る能力」。 運動エネルギーを熱や電気エネルギー等へ変化させる、その逆も可。但し布などを挟まずに直接触れている必要がある為、露出の多い服をよく着ている。
・ミュンヒハウゼン家としての名前は「レヴナント・ミュンヒハウゼン」、マキナというのは学生時代のあだ名であり、本人も気に入っているのでミュンヒハウゼン家の名前よりこちらの呼称を好んでいる。
・ミュンヒハウゼン家からうけた治療の影響で余分なエネルギーを身体に溜め込めなくなっているのでスタミナがない、一応対策として腕輪などにエネルギーを貯めておいて必要に応じて身体を動かす為に使用したりしているが、不完全で完全にばててしまうとどうしようもなくなる。 また、それに伴って全身に脂肪がつかなくなっている、もっというと少年体型を強いられている。

以上、マキナさんの紹介でした。 ちょくちょく改稿したりはするかもしれません。